以前に書いたエントリにコメントを頂いた。
youtubeにアップロードされた程度のクオリティの動画をローカル保存して満たされる所有欲と、DVDを買って満たされる所有欲は同価値なのでしょうか?
flvをローカルに保存するという行動は、純粋に所有欲を満たす為の行動とは言い切れないのでは?
単純にネットワークに接続して検索する、というステップを省略する為だけの可能性もあります。
youtubeにアップロードされた動画は圧縮率が高く、エアチェック程度にしか利用できません。
それを真剣に永久保存に近い形で維持しようとする人はいないでしょう。また、週に数十本と放送されているアニメのDVDを全て買うような人は果たして存在するのでしょうか?
その数十本を取捨選択する上で、youtubeにアップロードされた動画で満足できるもの、自ら録画した(する)もの、DVDを買うもの等ランク付けする人が圧倒的多数だと私は思います。
涼宮ハルヒに関しては、youtubeの存在はうれしい誤算だったでしょうね(製作サイドが
ただ、youtubeのヒット数と同等のDVDセールスがあるとすればミリオンどころの話じゃなくなるわけで。
youtubeでチェックした人の殆どはDVDを買わずにyoutubeレベルの動画を閲覧/保存する事で満足している、という事実があるのではないでしょうか?
それでもみんなが皆手元に情報を溜め込む性向を持っていると結論付けることができるのでしょうか?youtubeに限らず、iTMSを利用せずにネットラジオで流れている音楽をローカルに保存する方法もある訳です。
個人的ではありますが穿った見方をすれば、デジタルデータは全てどーでもいいものと言っても問題はないでしょう。
最後に、
>>アクセスする手間やコストが最小限になったとしたら、人は洗濯機やテレビを買わずに、コインランドリーや街頭テレビを使用し続けるであろうか?
あくまで個人的な意見ですがYESです。TVはそれ自体を見なくなるかもしれませんが。
先ずはコメントありがとー(´c_,`●)
>youtubeにアップロードされた程度のクオリティの動画をローカル保存して満たされる所有欲と、DVDを買って満たされる所有欲は同価値なのでしょうか?
halfdosさん、論点ずれてない?
「将来こうしたビデオ視聴のスタイルが定着してきたときに、我々は手元に、録画したビデオやDVDのライブラリーを持とうと思うだろうか」という提議に対して、オレはそれでも持つだろうと言ったわけであって、動画の質が所有欲の価値(って何?)を左右するか否かについては、悪いけど知らない。
コンテンツ自体のクオリティは別として、「所有する」という点については同意してくれていると思っていいの?



