The Web VC Chart 月曜日, 9月 18 2006 

自分でやるにはあまりにも面倒くさそうなので誰かやってくんないかなぁ~なんて、lazy & 他力本願モード全開中だったが、実現してくれた方がいたらしい。感謝感謝。

With that in mind we prepared a comparison of VC portfolios. We included VCs that we think are most active in the space, but please note that this is not an exhaustive list. Also we have not attempted to include all of their investments, just the main social web ones. Bearing all that in mind, we encourage you to use the comments section to suggest VCs and companies you think should be added.
The Web VC Chart - Read/Write Web via メディア・パブ

後でじっくり読む。

映像配信サービスについて 月曜日, 9月 18 2006 

池田信夫blogが、最近相次いでサービスの開始されたAmazonとAppleの映像配信を取り上げている。要点が簡潔にまとめられているので、自分で試す手間が省けてしまった。

アマゾンのラインナップは1000本ぐらいあるが、値段はDVDとほとんど同じで、画質はDVDより少し落ちる。ダウンロードするには、専用のソフトウェアが必要で、DVDにコピーすることはできない。またファイルサイズが大きいため、45分の番組をダウンロードするのにDSLでも2時間近くかかる。

アップルでダウンロードできるのは、ディズニーを中心に70本だけで、値段は同じぐらい。音楽と同じiTunesでダウンロードできるが、やはりDVDにはコピーできない(もちろんiPodにはできる)。ファイルサイズはアマゾンの半分ぐらいだが、それでもダウンロードに30分以上かかる。こういう問題は、アクセス系だけ太くなってもだめで、やはりP2Pのような合理的なアーキテクチャが必要だろう。

映像ダウンロード – 池田信夫blog

どちらも画質はDVDより落ちる癖に価格はほぼ同じという、劣化したサービスであることが分かる。また予想通りDLには長時間を要する。45分で2時間ならば、映画1本ならその3倍以上はかかると見ていいだろう。そして双方ともDVDへはコピーできない。

これなら郵送系のDVDレンタルでいいんじゃね?
凡そ一月2,000円で借り放題、品揃えのいいものばかりを週4本ペースで借りられたとすれば月16本、1本当りのコストは125円となる。画質は勿論DVDそのものをレンタルするのであるからパーフェクトである。手元に来るまでの時間は配信サービスの方が早いであろうが、個人的には急ぐわけでもなし、2,3日のインターバルは全く問題ない。
リリースされるまでの期間は、映画の場合はDVDと同時期になるであろうから同じ。TV番組の場合には配信サービスの方が当然早いであろうから、というか、そもそもドラマ以外のDVD化されない番組も配信されるのであれば、こちらの勝ちであるが、どれほどのニーズがあるかは不透明。

以下は、映画産業は当初テレビを拒絶したものの、やがて時代の変化と共に協定が崩れた経緯について触れた部分。

娯楽産業のカルテル体質は、どこの国でも同じだが、アメリカでは抜け駆けしたほうが得だとわかるとカルテルが崩れ、むしろ新しいメディアに先を争って進出するようになる。これに対して、日本は横並び体質が強く、ボロボロになって古いプレイヤーが退場しないと体質が変わらない。

映像ダウンロード – 池田信夫blog

やはり日本は村社会、仲良きことは美しき哉の精神が変化を遅らせるw