WEB2.0がもてはやされていますが、日本でオリジナリティの高いWEB2.0サービスはどういうものが存在しているかが気になっています。
(1)日本人向けのサービスで
(2)海外のWEB2.0と称されるサービスの真似の要素ができるだけ少ない、
(3)でもWEB2.0と呼ぶにふさわしい
サイトをあげてもらえませんか?URLだけでなく、なぜオリジナリティが高いのかもコメントつけてもらえると助かります。
そもそも「WEB2.0とは何か?」という話題は今回はなしでフィーリングでお願いします。
Hatena::Question
なんつー際物的な、よく出来た質問であることか。昨日今日「2.0」を知ったばかりの「シロートさん」が純粋に聞いているとはとても思えない。テメーで調べろよという気もするが、既にテメーで調べた上で聞いているような感じもする。何かの調査なのか。
回答として取り上げられてサイトの数は現時点では多くない。見ていると「そもそも何が『WEB2.0』なんだっけ?」という疑問が沸き起こってきてしまうが、叫んだモン勝ちでいいような気もする。あまりに的外れなら失笑と非難が起きてそれはそれで面白いし。
はたして日本オリジナルと言えるのか、同じようなサービスを海外で見た事があるような気もするサイトもあったが、正確に指摘できるほど記憶がハッキリしているわけでもなく、また調べるほどの気力もない。
というか、取り上げられているもの全てが我が国の同胞の手による独創的且つ先進的なサービスであったとしても、それらが世界標準となることは難しいという考えを新たにさせられただけだった。その理由は言うまでもなく日本語で、どんなに素晴しいサービスを提供したとしても、少なくとも現時点では英語でないと世界の注目を集めるのは難しいだろう。わざわざ日本語を勉強してまでサイトを訪れてくれるのは日本製アニメに狂ってるOTAKUくらいで、OTSKUはOTAKUの好むコンテンツがないと来てくれないだろう。
そもそも質問の対象は「日本でオリジナリティの高いWEB2.0サービス」なのだから、世界標準であるか否かはどーでもいー訳だが、なんでこのような脳内変換が起こったのかを自己分析してみると、「日本でオリジナリティの高い」→「発祥元の米国に引けをとらない」→「世界的にも通用する」といった過程であると思う、多分。
日本人が日本人にサービスを提供するにあたって日本語であるのは当たり前であり、しかもこの国の市場規模は世界第2位であることを勘案するとハナから外なんて気にする必要もないか、あるいは十分に成功したら英語版も付け加えようかと考えているのかも知れず、日々懸命にサイト作りに励んでいる方々には大きなお世話以外の何ものでもないのだが、それでも「2.0」と聞くとやはり「世界」を意識してしまうのは何故なのか。はてなの社長もその辺りでいろいろと考えた挙句渡米したのではないかと勝手に妄想。
ところで、回答の中でひとつ記事が紹介されていたが。
そうした現在のトレンドを一言でいうなら、やはり日本でもWeb2.0化が進んでいるということだろう。ただし、この概念を提唱したティム・オライリー氏が描いているものが、現時点では良い意味でも悪い意味でも日本の市場特性に合わせて最適化されているということには、注意しておく必要がある。
元来Web2.0とは、オライリー氏の論文の副題「次世代ソフトウェアのデザインとビジネスモデル」が物語っているように、ソフトウェアをベースにしたビジネスのあり方を展望したものである。そのため昨今、日本で「Web2.0」と書かれているものを見るにつけ、どうしてもその内容にある種の「偏り」があるような気がしてならない。その偏りとは、ほかならぬ「CGM」(=生活者による情報発信メディア)である。
Web2.0にもあった日本だけの特徴 – IT Media
なんだこりゃ。
「オライリー氏が描いているものが」「日本の市場特性に合わせて最適化されている」なんて初めて聞いたぞ。「オライリー氏が描いているもの」とはかの論文の具体的にどの部分なのか、ここで言う「日本の市場特性」とは何か、どのような点をもって「最適化されている」と言えるのか、きっちり説明せえよ。そもそも本当に最適化されているなら「偏り」なんかない筈だろ。
これだけは言えるわ。Tech系Web Mediaの記事の質は米国に比べて著しく低い!
[ 追記 ]
迂闊にも「世界標準」なんて言葉を何の考えもなしに遣ってしまったが,「日本人以外にも使ってもらえるもの」程度の意味で捕らえて欲しい
She wanted them to go to church; they said they’d do it if she ate a praying mantis. So she did. In fact, she effectively ate two praying mantises, because her prey had eaten its own buddy just prior to the now-famous event.
