日経BPによる梅田望夫のインタビューに、いちいちケチをつけてみたw
まぁ~~相変わらず突っ込みどころ満載だわw

>日本の経営者や,ITの専門家と言われている人たちは,つい最近までインターネットの世界について分かったふりをしていました。

おまえおまえ、それおまえ。

>特にITの専門家の人たちは,「ITのことは知っている」という自己認識がある。だから,インターネットの世界について,分かったふりをする。さらには,分かったふりをするために,理解したつもりになる。そのような悪循環に陥って,結果としてインターネットの世界を過小評価していました。

おまえは過大評価してる。

>ウェブ進化論を通じて,「これからは,そのような認識ではまずいことになりますよ」と申し上げたかったのです。

具体的になにがどうまずいことになるってんだ?

>1995 年を「インターネット元年」だとすると,その後99年から2000年ごろまでは,日本企業の経営者も,ITの専門家の人たちも,「インターネットの登場で,ものすごく大きな事が目の前で起きようとしている」という思いを持っていました。だから当時は皆さんすごく勉強していたし,いろいろなことにトライしようとしていた。当然,苦労もしていたわけですが。

してねえしてねえ。「ITの専門家」(って誰?)はともかく、経営者なんかいまだにPCもろくすっぽ使えん。

>僕は当時,日本のクライアント企業から絶え間なく質問を受けていました。「シリコンバレーで何が起きているのか」とね。3か月ごとに米国に来る社長が,そのたびに僕に会いたいと必ずおっしゃるとか,そういう状況が1995年から2000年頃まではずっと続いていました。

人に聞いている時点でもう駄目。なんで自分でアクセスしないんだ。余計なコンサル料を払って経営資源を浪費してどーする。

>ところが,2000年に起きたネットバブルの崩壊を機に,日本の大手企業のほとんどは「インターネットは大体こんなもんだ」と結論づけました。インターネットは,自分たち大企業を脅かすことはない存在だ。インターネットは自分たちのビジネスを便利にするための道具として,つまみ食いすればいいんだ。そのような認識です。

所詮、爺連中は株価が高かったから関心を持っていただけに過ぎないって事が分かったろ?
しかし、「つまみ食い」ってのは言葉が悪いけど、「自分たちのビジネスを便利にするための道具として」活用することは企業として極めて当たり前の行為であって何も悪くねーじゃねーか。PCだってネットだって単なる道具に過ぎないのであって、それ以上の何か訳の分からないものに祭り上げようとしているのはお前だけだっつーの!

>一方,アメリカでは2004年から潮目が完全に変わった。グーグル(Google)の台頭を含めて,「これは大変なことが起ころうとしている」という認識が芽生えはじめた。つまり,日米における認識のギャップがすごく大きくなった。

「大変なこと」ってどんなことよ?

>2004年から2005年頃,私がいくら日本企業に対してこの変化を説明しても,誰も分かってくれなかった。「潮目が変わって,IT産業が新しいフェーズに入ったんです。ものすごく大きなインパクトを与えます」。こう話をしても,分かってくれませんでした。

何が大変なのかも具体的に説明してねえんだから、誰も分かってくれないのはあたりめーだろ!!独りよがりもいい加減にしろっつーの!

>―― 2004年における一番大きな変化は何だったのでしょうか。
>やはりグーグルの登場です。新時代のコンピュータ・メーカーです。

はあ? なに言ってんだろこのひと。Googleの創業はもっと前なんだけど。それとも上場のことを言ってるの? 高株価に注目しただけならネットバブルのときと何も変わらないじゃない。「コンピュータ・メーカー」ってなによ? 自作してるからって、それを他人に販売していないかぎり生業としてメーカーと呼ぶことが果たして適当か??

>これに対して,グーグルのインフラは自作です。ハードは調達しやすい安価なパソコンを使う。パソコン単体の信頼性については,一切追及しない。常時50万台,60万台のコンピュータを相互に接続して使っている。これだけの台数を動かしていると何パーセントかは故障しているでしょうが,その上で動く自作OS や自作ソフトで,可用性を高めているわけです。

あのさあ、「自作OS や自作ソフト」でマイクロソフトの牙城を崩すとまではいかなくても市場においてある程度のシェアを取る事が出来てはじめて凄いんであって、Googleは自分たちで使ってるだけでしょ? Windows登場以降でも、BeOSとか他にも面白いものを作った人たちは一杯いたけど、結局はマーケットで存在感を示すことが出来ずにどこかへ消えてしまったが、Googleがただ単に作って自分で使っている事がそんなに凄いなら、なんでその人たちのことも褒めないの?

>米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)や楽天といった「第1期ネット企業」は,サービスを提供するのに普通のコンピュータを使っていました。グーグルのように,新しいコンピュータ・アーキテクチャを用意して,ユーティリティ・コンピューティングや新しいネット・サービスをやろうとしたわけではない。

そんなことユーザーには関係ないんだよ!ヽ( `皿´ )ノ なにバカ言ってんの。

>最近では電子メールやワープロ,表計算のソフトをコンピューティング・リソースとして提供し始めた。要するに,個人の知的生産に使う道具は全てグーグルが提供します,というわけです。

単なるダンピングと独占じゃねーか。(#゚Д゚)

>グーグルがやろうとしているのは,「IT(情報技術)革命」ならぬ「I(情報)革命」です。グーグルは自身のインフラを使って,世界中の情報を全部整理し,提供しようとしています。グーグルは,情報の世界に革命的な変化をもたらそうとしています。

威嚇広告かこれは。扇情的な言葉でさも何か大変な事が起こっているかのように吹聴するが、その中身はまったく語る事が出来ない。「Googleさまがくる!Googleさまはすごい!」って叫んでるだけ。まるで新興宗教の広報担当。Googleに頼まれたわけでもなく勝手に叫んでいるところが滑稽w

>今,全世界の広告産業の規模は,狭い定義でも50兆円,販促やマーケティング費用なども含めれば100兆円の規模です。さらに,ロングテールの部分,つまり,今まで広告を出してこなかった人たちが使うであろうお金がさらに50兆円あるとみています。

どっから出て来たのその値段。まず、ソースと推論過程を示せっちゅーの。

>50兆円もの額がまるごとネットに移ってくることはないでしょうが,3兆円の10倍,つまり30兆円も原資があれば,全世界の個人が使うITニーズは,すべて受益者非負担で提供できるはずです。米マイクロソフトの売上高は法人向け・個人向けを含めて約5兆円です。それを考えれば,十分な金額でしょう。

不明確な根拠に基づく取らぬ狸の皮算用やめいwwww

>要するに,性格がまったく違うITインフラが二つできるわけです。受益者非負担のインフラと,受益者負担のインフラです。

タダかそうでないかってだけの違いをよくもまあここまで大袈裟に言えるなぁ。( ´゚д゚`)

>もちろん同じITの世界の話ですから,二つのインフラに接点はあります。米セールスフォース・ドットコムが提供しているようなSaaS(Software as a Service)アプリケーションはその代表例です。しかし,企業向けユーティリティ・コンピューティングは,米国でも期待していたようにはまだ伸びていませんね。

確かにまだ伸びてない。伸びるかね、これ。既にOfficeの入ってるPCが完備されている企業がわざわざSaaSに移行するメリットってなに? 共有? IT系企業ならともかく一般の企業でネット越しに文書を添削するようなめんどいことするか? 上司にレポートのドラフトを提出する際に、Google Docs & Spreadsheetsにアクセスしてもらって、IDとPass入れてもらって、おっとその前にブラウザ立ち上げてもらって…なんてこと要求できるか? 「ぐたぐた言ってないでプリントしたモン持って来い!!」って怒鳴られるのがオチだろ。

>ただ,接点のマーケットは今のところまだそんなに大きくない。基幹システムを構築しているような大手ITベンダーの場合は,意識の5%程度をそこに充てて,常に探検しているという姿勢をとるのが良いのではないでしょうか。

おいおいおい。じゃあ「革命」とやらは一体いつ起きたんだよ!

>一つ,面白い例を紹介しましょう。顔を識別する技術を持つライヤ(riya)という会社が米国にあります。

Riyaを「ライヤ」なんて言ってる人はじめて見た。Main marketing and PR personであるTara Huntはそんな発音してなかったけど? この人、本当にシリコンバレーで活動してるのかね? 春先からFace Recognition技術で有名な会社だったから、現地で話題にすることくらいあったろうに。PC画面の字面読むだけなら別にどこにいたって構わない筈で、結局、シリコンバレーに居を構えているなんてのはコンサルに箔を付けるための看板に過ぎないんだろ。そんなものをあり難がるバカが多いのも問題なんだけどさ。

>10年前なら,こうした技術はまず業務への適用を考えたでしょう。…(中略)…ライヤの場合は違います。…(中略)…面白いものだから,どんどんユーザーが増えて,どんどんアルバムが増えている。ネットはトラフィックさえワッと来れば広告収入でビジネスが成り立つから,商用化のメドも立ちやすい。少人数でやっている会社なら,サイトの人気さえ出てくればすぐに黒字になる。昔だったら考えられないことでしょう。

確かに、いきなり個人向けにタダで新しい技術(によるサービス)を提供してしまうことは昔なら考えられなかった….かぁ?
テレビやラジオが何十年も前からやってんじゃねーか!! コンテンツやサービスをタダで提供して広告費で賄うのはメディアの古典的なビジネスモデル。ネットだってメディアなんだからおんなじこと。
「ネットはこれまでとは全く違う新しいもの」などと思い込まない限りショーバイにならないどころか自我まで崩れちまうんじゃねえのか? ウソも百篇繰り返しているうちに自分自身が信じこむ始末ってやつか。その結果あたりまえのことが見えなくなっちまってる。

>最近,僕が日本企業にアドバイスしているのは,研究所で開発しているソフトウエア系の新技術は,まずはインターネットのサービスに組み込んで育てたらどうか,ということです。(中略)ただ,コンピュータ・サイエンスを学んできた若い技術者が,技術を磨き,新ビジネスを生み出す機会を得る場所は,エンタープライズの側にはかなり少なくなったと思います。

じゃあ聞くけど、Googleがその「自作OS や自作ソフト」を開発する際にネットに開放したのか? 「エンタープライズ」の中で作ったんじゃねーか!

>現状では,グーグルが何をするかを見ることで,ネットの動きはかなり見えてくる。動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)を10月に買収したのはいい例です。

なにこの結果論w Google以外のどこかがYouTubeを買ってたらなんと言うつもりだったんだろ。
第一、Googleが買収するずっと前から「ネットの動き」は見えてたろ。それを見てGoogleも食指を伸ばしたんだよ。買収のニュースで初めてYouTubeや、あるいはVideo Sharing Sitesを巡る動きを知ったなんてトロい奴は…….ああ、そうか。そーゆーのがコンサル先なんだ(´Д`;)

>ユーチューブは2006年最も話題になった企業です。つまり,ユーチューブはネット産業における2006年の差分だった。それをグーグルが買い取った。要するに,グーグルはネット産業における2006年の差分を全部買い取ったわけです。

ずうずうしい。アンタの本と現実との「差分」だろーがよ。

>1.0のインフラがなくなって2.0のインフラに切り替わるわけではなく,1.0のインフラがどんどん大きくなっていって,その上に2.0が始まったのです。だから,3.0が生まれるのは,少なくとも5年か10年は先でしょう。ちょっとした目先の変化をとらえて,3.0と言うべきではないと思います。

ちょっとした目先の変化をとらえて「革命」だの言うのもよせwww

>「この共通項は何なのだろう」,それから「これはどのくらい大きな波なのだろう」ということをみんな2004年頃から考え始めていた。その間に,グーグルが売上を伸ばし,上場し,どんどん株価が上がっていった。リアルマネーがきちんとそこで動き始めているという共通認識が出来上がったところで,「ああ,これってWeb2.0だったんだ」という結論に落ち着いた。

ええええ?? 「リアルマネー」が動いているWeb2.0系企業なんてどれだけあるんだ? まさかVCのカネが動いてます、なんて逃げが用意されているんじゃないだろな。ここでは、ちゃんと収益が立つという意味での 「リアルマネー」じゃなきゃ駄目だろ。そんなのGoogleのほかにいくつあるってーの? 本当に「リアルマネーがきちんとそこで動き始めている」んなら、なんでみんなM&AばっかしでIPOを選択しないの? いい加減なこと言うなよなー。

>9.11(2001年に発生した米国の同時多発テロ事件)の後,自分より年上の人に会う時間をつぶしてでも,若い世代と付き合って,若い世代からいろいろなことを教わろうと決心しました。そのように生き方と考え方を変えたから,僕は「ウェブ進化論」を書くことができました。

ネットバブルが弾けた途端に爺さん連中(クライアン)トがいなくなっちゃっただけなんじゃないの?
「若い世代」なんかに教わらなくとも、あんな本に書かれていることぐらいフツーにネットしてりゃ誰でも知ってる。