爆笑。
どこが「オタクとキャリアの物語」なんだよ! 単なる「オタクとオタクの恋」じゃないか!

「……アムロか?」――それが出会い(実話)。
アルテイシアさんの携帯が、「間違いない! メールだ」と静寂を破った時、冒頭のように声をかけられた。
SNS「mixi」が支える恋――オタクとキャリアの物語 – ITmedia News

そんな着信音入れてる奴がオタクでなくてなんだってーのw
「アルテイシア」なんて競争率の高そうなHNをいち早くゲットしているのも流石。

いや、お二人が幸せならそれでいいんですよ、 おめでとう。

二次会のカラオケで「哀戦士」「シャアが来る!」を、59番さんとデュエットした。酔っ払ったアルテイシアさん、「『めぐりあい宇宙』の最後のセリフをあれほど完璧に言ってくれた男の人って初めてかも……」と「ちょっとぽーっとなった」。

は、腹が捩れるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
流石は「生まれも育ちも神戸の関西人。笑いのツボを心得た軽妙な文章」である。

「オタクとキャリアは、実は相性がいいんです」とアルテイシアさんは言う。オタクは、得意分野について過剰なまでの知識を持ち、とことん極めていく。キャリアも仕事を極め、上へ上がろうと努力し続ける。「何かが”過剰”というところが似てる」

だったら男のオタクだってみんなキャリアになっている筈じゃないか。
そう。実際のところオタクは既にいろんな場所に拡散していて、キャリアの中にもいっぱいいる。
しかしながら、13人と交際して58人から告白されたにも拘わらず(交際もせずに告白なんかしたのが45人もいたというのがよく分からんが)、まだ最良の相手に出会っていなかったのは、意識的にオタクを避けていたからだろう。しかし、相性がいいのはやっぱり自分と同じ「オタク」だったんだ。

「オタクとキャリア」なんていう風に、性向と職業という別個のカテゴリを並べるのが間違っている。
この二人の場合、恋愛という人間関係が「オタク」という部分で成立しただけ。
(アルテイシアさんが)職業やステータスで成立させたならば「キャリア」同士で結婚でもしただろう。

この本のテーマは言うまでもなく「オタクがキャリアウーマンと付き合えることもある」であるが、それをそのまま受け取っただけならバカだからね。
教訓とすべきは、「オタクはいろんなところに潜んでいたりするから、恋愛したいのなら家に閉じこもっていないで出会いを増やそう」ということだ。
59番だってバーにいたからアルテイシアさんと出会えたんだからさ。

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追記 :

出会いを増やせばそれが恋愛に繋がる確率が高まる、というのは別にオタクに限らず全ての人についても同じ。結局、人間関係だからね。

話は少しずれるが、スクリーン・ショットにある要約の仕方や彼女がマーケ屋であることから、かなり脚色されている、あるいは全くの作り話である可能性もあると勝手に思っている。でも実話かフィクションかなんてことは全くどーでもいいことだ。要はそれをどう受け取るかが問題だから。じゃあ何故そのどーでもいい事を書いたかと言うと、後で「こいつ、マジで反応してやがった」的なことを言われないためのつまらん自己防衛と、仮にフィクションであった場合に巻き起こるであろう、バッシング論議に対して、どっちでもおんなじなんだということを予め言っておくため。それによって却って本が売れるかもしれないし、ひょっとすると最初からそこまで計算している可能性まで想像した上で読んだ方が面白い。…..別に面白くねーか。

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