当社では、これまで女性の幹部候補社員(総合職)を採用してきませんでした。しかし、この度、某IT企業にならい、「美人広報担当」として、総合職を中途採用することとなりました。この際、「美人の女性」や「容姿端麗の女性」として、募集を行うことは可能でしょうか。
オフィスの法律相談 – 日経産業新聞 9/5 19面

あまりにもナイスな質問に吹き出したw
「某IT企業」ってどこだwwww

これに対する回答の冒頭部分も秀逸wwww

まず、法律論以前のそもそも論として、こうした条件を対外的に公表して募集をおこなった場合、企業としての品格・見識を疑われ、顰蹙(ひんしゅく)を買う恐れがあることは勿論です。
オフィスの法律相談 – 日経産業新聞 9/5 19面

あたりまえだwwwwwwwwwwwwwwww
応募して来た中から気に入った人を選べばいいじゃん。みんなそうしてるでしょ。採用理由なんていくらでもでっち上げられるであろうし。
「美人の女性」なんて言ったら却って誰も集まらないよww

この記事、質問する方も回答する方も大真面目なところが却って微妙なおかしみを生んでます。

回答は、まず「女性のみを対象とした募集は可能か」という点を検証するのだが、これは雇用機会均等法第5条及び旧労働省による指針によって駄目。但し女性が男性に比して相当程度少ない職場の場合は同法49条において例外として認められるのでOK。しかし、「美人の女性」だの「容姿端麗の女性」だのという条件は、その9条の「雇用分野における男女の均等な機会及び待遇の確保の支障となっている事情を改善することを目的として」女性を有利に取り扱うこととは無関係なのでOUT、なんだってさ。

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