ネタ不足につき触れておくかのLonelygirl15
ぶっちゃけ女優さんだった事が発覚したわけですが、何のつもりだったんですかね。

このシリーズは、まとめて映画化される予定だとNYタイムズは報じている。
Lonelygirl15 – 池田信夫 blog

NYTの該当部分はここでいいのかな?

And the whole project appears to be the early serialized version of what eventually will become a movie.
The Lonelygirl That Really Wasn’t – The New York Times

既にYoutubeで見れるものをシリーズ化したって仕方がないと思うんですが。

もうソースがどこだったかも忘れましたが、やはりYoutubeで自分をアピールしていた女の子が大手芸能プロダクションと契約を結んだ話があったかと思いますが、それと同じように、「Youtube出身の女優出現」みたいな路線を狙っていたのかな?

ま、バレちゃったのでそれも水の泡ですが、Google Newsを見ると現時点で507のメディアが取り上げていることから分かるように、却って有名になったことは間違いありませんね。今までは単にYoutubeの有名人だったのが、世界的なニュース・メディアが取り上げてくれるまでになったとは。ま、直ぐに忘れ去られるかもしれませんが。

どちらにせよ、ほぼノーコストで全世界的なプロモーションが可能となってしまうというYoutubeの凄さが再認識された訳です。

企業のアイデンティティを完全に隠してバイラル・マーケティングを行うのは、バレた時のリスクが大きすぎるのではと思います。「ヤラセ」、「サクラ」を徹底的に嫌うのはネット・コミュニティの常なので、2ちゃんねる等で炎上するのは火を見るより明らかです ^_^;)
lonelygirl15: バイラル・マーケティングのネタバレ時の問題について – 栗原潔のテクノロジー時評Ver2

それでも、同じようなヤラセを行う奴がまた出て来るかも知れませんし、ヤラセではなく本当にYoutubeがきっかけとなってスターとなる人間も出てくるでしょうし、逆に、既にスターである人間がYoutubeにビデオをアップするようなことも起きてくるでしょう。パーソナル・メディアとしてはblogがありますが、意図的に論理的な部分を捨象してイメージや感情に訴えたい場合などには、文章よりも映像の方が効果的かもしれません。

Amanda Congdonも、元同僚の悪口を言うならblogでなくてYoutubeでやれば良かったのに。

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