売上ランキングが2回続いた後で、今回は業界サイトICv2の選ぶ、アメリカで今年度話題のアニメ・マンガ作品のトップ10。
売上ランキングのトップ10との違いは、このリストには「一般書店とコミックス専門店の売上」に加えて「業界で大きな役割を果たすディストリビューター、小売店との直接インタビューから得た情報」も考慮されているところ。つまり総合的に「2006年1月から9月までで最も話題になったアニメ・マンガ作品トップ10」ということだ。

<アニメ作品トップ10>

1. Final Fantasy VII: Advent Children
2. ハウルの動く城
3. Voltron*1
4. 鋼の錬金術師
5. ナルト
6. KARAS
7. Samurai 7
8. 犬夜叉
9. もののけ姫

アメリカ業界サイトの選ぶ、2006年1月から9月までで最も話題になったアニメ・マンガ作品トップ10。 – 英語で!アニメ・マンガ

あの駄作が1位とは驚き。以前Wiredでも徹底的にこき下ろされていたので向こうでも評判悪いのかなと思っていたのだが。

Thanks to the game’s popularity, the flick is all but guaranteed to do ridiculous sales.
But it is as shallow and inscrutable a film as you’ll ever see.
The computer-generated graphics are absolutely beautiful, but the whole movie is an hour and a half of animated characters fighting and screaming at each other. It is graphics porn for fight-scene addicts.
Final Fantasy’s Glitzy Fight Club – Wired News

ところでこのランキング、原文にあたると3位が抜けているようだ。

ICv2 Top Ten Anime Properties

1. Final Fantasy VII: Advent Children
2. Howl’s Moving Castle
3. Dragon Ball Z Movie #12: Fusion Reborn
4. Voltron
5. Full Metal Alchemist
6. Naruto
7. KARAS
8. Samurai 7
9. Inuyasha
10. Princess Mononoke
ICv2’s Top Ten Most Powerful – ICv2.com

ハウルも駄作。追い出した監督の次回作が非常に評判がいいのは皮肉なことだ。日本では当の昔に終了していているドラゴン・ボールの人気が海外で拡大しているのは驚異的。今でもバンバン版権収入が入っているのではないか。

マンガのランキングはこちら。

<マンガ作品トップ10>

1. ナルト
2. フルーツバスケット
3. キングダムハーツ
4. 鋼の錬金術師
5. Loveless
6. Death Note
7. Bleach
8. ツバサ
9. 絶対彼氏
10. 魔法先生ネギま!

アメリカ業界サイトの選ぶ、2006年1月から9月までで最も話題になったアニメ・マンガ作品トップ10。 – 英語で!アニメ・マンガ

アメリカ人は忍者好きだねー。

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