An Emperor shall be born near Italy Mountain View.
From a soldier simple search engine he will rise to the empire,
A great troop shall come through Russia Redmond.
Great swarms of bees ads shall arise all around the Internet.
The destroyer shall ruin a city an operating system.
The exhausted defeated ones will die in the white closed source territory.
GoogleOS II: Starring Linus Torvalds – Read/Write Web

ノストラダムスのパロディつまらねえっwww


Linusっていつの間にかこんなにデブっちまってたんだ!! てっきり岡田斗司夫かと思ったぜwww


1. It could be a WebOS (a.k.a. virtual desktop), like YouOS
2. It could be a full-featured Linux distribution, like Ubuntu
3. It could be a (optionally BIOS based) portable mini Linux distro, with the sole purpose of establishing an internet connection and then firing up Firefox as default browser.

However our conclusion is that the most feasible one is the 3rd scenario – a mini Linux distro
GoogleOS II: Starring Linus Torvalds – Read/Write Web

Read/Write Webの予想によればGoogleOSは「mini Linux distro」という形になるそうだ。目的,戦略,命名…と続く考察はそれぞれ興味深く,読んでいて大変楽しいのだが、他のOSとの差異については曖昧なままなので,それを導入しなければならない動機がはっきりせず,「Web2.0」ファンのための自己満足に終わってしまっているところが惜しい。

Read/Write Webの読者は、たぶん日頃からネットの動向に深い関心を持っており、その中には高い技術を既に身につけている人も多いことだろう。そのような人達はGoogleがどんなOSを出そうとも直ぐにそのコンセプトを解明・理解して導入することが可能であると思われる。

しかし、その辺にいるOLのお姉さんみたいな、業務ではPCを使うけど単にそれはお仕事の道具だからであって、プライベートではYahooと楽天くらいしか見ない人達にとってはどうであろう?

「新しいOS? なんか難しそう。ってゆうか、なんでそんなものわざわざ入れなきゃいけないの?
それで何ができるの? Webが見れる? 今でもできるじゃない。
無料? その気になればVistaを買うくらいのお金はあるわよ。どうせ新しいPC買えば付いてるんだし。」

Webをベースにいろいろなことができるって言ったって、ブラウザがある以上、それがOSを入れ替える理由にはならない。第一、フツーの人々はOSを自分で入れるなんてオタクっぽいことは決してしない。選択することすらない。この間までオレは半年にいっぺんくらいの頻度でWindowsを入れ直したりしていた。いろいろなソフトを試しては消したりしてレジストリにゴミが溜まってたから、たまにHDDをフォーマットするとその直後は動作がキビキビして気持ちがいいんだよね。後はLinuxを入れてダブルブートしてみたりとかね。でも流石に最近は面倒くさくてあまりそんなことはやらなくなった。

お姉さん方にとってはOSを入れ替えるなんて、テレビの調子がおかしくなったからといって分解してまた組み立てるにも等しい、そもそも出来もしないし興味もわかない、自分たちとは関係のない遠い世界の誰か(電気屋さんとか)のやることだ。それをまだ壊れてもいないのに自分でやる? まさか! そんなことは近くの男にちょっと甘えた声で頼めばいいのだ。気のあるオトコであれば新密度を増すチャンスなので尚のことよろしい。キモオタは危険そうだから除外ね。

ユーザーに入れさせることが困難であるならPCにバンドルしておくのが手だが、店頭に置いてみたところで、恐らくそんな「ヘンな」パソコンは見事にスルーされるであろう。そもそも置いてもらえるかどうかすら怪しい。Linux入ってるPCなんて近くのヤマダ電機に何台飾られているだろうか?

いまGoogleOSが発表されてもGeekとNerdのおもちゃで終わる可能性が激しく高い。彼らの間では話題沸騰となるに違いないが、一般レベルでは無視されるかもしれない。せいぜい梅田本がまた出るくらい。少なくとも普及には長い時間を要するだろう。Microsoftの業界での地位は低下するかもしれないが、売り上げが直ぐに急降下したりすることはなく、ビジネスとして大した影響はないかも知れない。

There is no doubt that operating systems have become little more than a commodity in today’s world. The most popular server operating systems Linux and FreeBSD are free and open source.
GoogleOS II: Starring Linus Torvalds – Read/Write Web

OSの無料化は戦略としては正しいのだろうが、単なるMicrosoft潰しを目的としたダンピングにしか見えない。そういう声が上がらないのは、昔からネット上のサービスが無料で提供されていることが珍しくないことや、あるいはOpen Sourceが市民権を得ていることとかによるものだろう。ゲイツ君にしてみれば、かつてOSにIEをくっつけただけで国から文句を言われた以上、今度は自分がGoogleを訴えてやる、といった気持ちにもなるに違いない。Ballmerはまた踊りながら何かを吼えるのであろう。

So really, operating systems have become no more than a middleman for the Internet. You use an OS only to access the Internet, which then takes over as the platform to socialize with people and create/consume data.
GoogleOS II: Starring Linus Torvalds – Read/Write Web

何を視野の狭い自分勝手なこと言っているんだか。Web上にあるものだけがネットの世界ではない。

「でさぁ、ネトゲの続きやりたいんだけど、そのOSで出来るの?」

こう言われたときにはどうするのか。MMORPGなど多くのゲームはWindowsベースで作られており、Linuxまで対象に入れた「粋な」ゲームなどid software製のものとかしかなく、極めて数が少ない。

また、筆まめナントカとかの年賀状ソフトを使うときはどうするのだろう。年末年始にしか使う機会がないとはいえ、お姉さん方のPC使用動機の中では極めて大きな比重を占めるもののひとつに違いない。この辺りの現実を、Geekは実に忘れがちだ。Googleはこんなものまでいちいち用意してヒトの商売を邪魔するのであろうか。

Webベースで何でもかんでも出来るわけじゃないんだから勘弁してやれって?
だからこそデスクトップOSがあるんだろーがっ。
OSがあるからこそ様々なApplication softが開発されたわけで、Read/Write Webはそれを無理やりWebに限定しようとしているように見える。

ある製商品の普及に当たって、その哲学や技術的特性その他の小難しい要素が消費者に対してアピールする度合いは驚くほど小さい。

「There is no doubt that operating systems have become little more than a commodity in today’s world. The most popular server operating systems Linux and FreeBSD are free and open source…..」

「キモッ。GO AWAY!」
vlcsnap-17568.jpg

「Why not try something new?」
vlcsnap-19356.jpg

「Come to my room to install it, please.」

 

……なんでまたこれほど執拗に女性ウケするかを躍起になって検証しているのかとそろそろ疑問に感じ始めている方もおられるであろうが、その理由はRead/Write Webのエントリに書かれているとおり「commodity 」(日用品)だそうだからである。エントリの内容があまりにも面白かったので、逆にネット好きとフツーの人々との差異を多少誇張してみただけだ。「お姉さん方」は例に過ぎず,すべての女性がこんなふうだと決め付けているわけではない。女性のGeekだっている。

Read/Write Webのエントリが論じる戦略はGeekに対しては説得力を持つだろうが、ネットの動向に興味のない人にまで新しいOSを普及させるための壁はなかなか高いように思える。

いきなりハナシを広げ過ぎだ、最初はGeekの支持を得ることが大切、といった反論もあろう。
果たしてそうなのであろうか。Googleはそこまでは目論んでいないのであろうか。取り敢えずは世界のオタク層のみが対象なのであろうか。

仮にそんな小さい話であるなら、GoogleOSなんてどぉーでもいいやw

広告