But now the nightmare could be beginning for Brobeck’s former clients. In a bizarre story, the bankruptcy court handling the Brobeck case, citing the historical value of the records, has given permission to turn over all confidential client documents to the Library of Congress and put on display in a new public archive. The project even has its own website and will have advertisements published in the Wall Street Journal and the San Francisco Chronicle.
Somebody Needs To Stop This – TechCrunch

インターネットの黎明期に数々のスタートアップの法的問題を取り扱っていたBrobeck, Pleger & Harrison LLPという法律事務所があったんだって。Clientの中にはCiscoも抱えていたそうだから、そのときは結構羽振りもよかったのではないかと思うのだが、ネットバブル崩壊後の2003年には潰れちゃったらしい。ここまではよいのだが、その事務所の破産を取り扱っている法廷に提出された数々の記録の歴史的価値が認められ、議会図書館への寄贈が認められて公衆に閲覧に供することとなったそうな。現在、その事務所のHPでも公開されとる。

ちょっと信じられないハナシ。秘密保持契約はどうなっているんだ。そもそも医者とか弁護士とかは顧客の情報を外部に漏らした時点でアウトではなかったのか。しかし、ろくなビジネスモデルのないのに多額の投資を集め、結局の破綻するという、前世紀末に繰り広げられた馬鹿騒ぎの様子を詳しく調べるには格好の材料ではあろう。そのうち閉鎖されるかも知れないので、興味のある人は今のうちに見ておくのもいいのかも知れない。

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