まず、サービス分野の生産性についてだが、米ブルッキングス研究所のB.ボスワース氏らの研究によれば、1990年代後半の米国の労働生産性上昇の多くは、IT関連財を生産する製造業ではなく、むしろITを活用する側にあるサービス分野によってもたらされたことが示されている。

米国サービス分野はなぜ強いのか – NBOnline

アメリカはいま生産性があがっていて、その30%はIt産業が押し上げた、と言われる。これはウソではない。ただ実際に見ると、好調なのはITを製造する産業だけ。かんじんのITを使う側の企業は、実は大した生産性向上が見られない。要するに、みんなバカみたいにコンピュータを買うからコンピュータメーカーだけが儲かるってことだ。

情報投資をしても生産性はあがらないのでは?(The 21 2001年1月号 p.26) – YAMAGATA Hiroo Official Japanese Page

めもめもw

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