4/27(金)ストリーム・コラムの花道は、ブックレビューでお馴染みのトヨザキ社長ことライターの豊崎由美さんです。
渡辺淳一さんのベストセラー「鈍感力」をメッタ斬り!!

4/27(金)コラムの花道 – TBS ストリーム

このPodcastは渡辺淳一の老害ぶりがいかんなく発揮されていてとても面白かったのだが、他でも同じような内容を耳にしたことがあったな…。

全国1千万人(?)の日下ファンの皆さん、またまたクリーンヒットだ。これは必読。
「現実主義に目覚めよ!日本」の第52回「世界一の債権国、日本に味方はいない」
ぜひ本文をお読みいただきたい。印象深いところを引用しておく。

ずっと金を借りている国では、やがてどこかの国の軍隊が軍事基地を持つことになる。日本も昔は米国から金を借りていたから、その名残で今も軍事基地がある。 本来なら、今は米国に金を貸しているのだから、「帰れ」と言えばいい。そして「ちゃんと返済するかどうか心配だ」といって、逆に日本が米国に軍隊を駐留させていいのだ。 そんなことは国際関係論のイロハの「イ」である。だが日本でそれを言っても、だれも賛同しない。ワシントンで言えば、「それはそうだ」と賛同してもらえる。

「日本も昔は米国から金を借りていたから、その名残で今も軍事基地がある」 – H-Yamaguchi.net

もっとわかりやすいところでは藤原正彦が好例かな。かつてはそれぞれの分野の一線で活躍し社会的影響力の高かった人たちが最近つぎつぎとトンデモをぶちかまして笑いを取っている。高齢化社会が進むにつれて、このような事例は今後ますます増えていくことだろう。ま、上にあげたような例なら、さんまのなんとかってTV番組でやってるような、お年寄りを集めたクイズみたいなものであって、楽しませてくれる分だけ感謝すべきなのかもしれないが、そのうち笑えないことも起きてくるだろう。例えば、既に以前から時折新聞等で目にするお年寄りドライバーによる事故とか。こういうのは例え事故を起こした者が極刑に処させられたとしても(そこまでいかないだろうけど)、やりきれなさは消えるものではないだろう。老人ホームの虐待も問題だが、逆に老人が引き起こす問題も増えてくるに違いない。

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