逃げていそうな人はもう一人いた。山口さんちの浩君はなんと幼児退行に逃げている。山口さんの鋭さには正直、敬服する。
かくも現実はキビシイのだ。激烈な国際競争が「終身雇用」の安穏を突き崩したように、やはり激烈な国際政治のリアリズムが最後の砦「一国平和の安穏」を突き崩そうとしている。
結局、「平和憲法」も「終身雇用」も「リカちゃん」も日本人にとって同じこと、「いつまでも子供のように無責任で安穏でいたい」だったんだと妙に感心させられた次第だ。

平和憲法=終身雇用=リカちゃん – satohhideの日記

これを読む前に「山口さんち」のエントリも読んではいたのだが、つい流してしまって「リカちゃん」リンクまでには気づいてなかった。「子供のように無責任で安穏で」いられたのはアメリカの陰にいるからだろう。そういう状態は黒船が来たときに一回終わっている。で、それが「いつまでも」そうであるかは分らない。

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