OMG, this is awesome…..!!!

A must watch. Incredible new music video directed by Lasse Gjertsen for the Italian cellist Giovanni Sollima on two of his compositions; “Terra Aria” and “Concerto Rotondo”.

Giovanni Sollima – Sogno ad Occhi Aperti (Daydream) PART II – VideoSift

Redley Scott の Duelist を想起させる美しい映像に激しいCelloの演奏。これはいったい…!?

Giovanni Sollimaというイタリアの作曲家兼チェリストの映像を作成したのは、あのFunkyなにーちゃんではないか。

Lasse Gjertsen (born July 19th, 1984) is a Norwegian animator, musician, and videographer known on YouTube as lassegg.[1] He is best known for his short pieces “Hyperactive” and “Amateur”, which string together short clips of video to create a unique form of video akin to stop-motion animation. His “Hyperactive” video has over 10 million views.

Lasse Gjertsen – Wikipedia

HyperactiveはYouTubeの2006 Video Awards でMost Creative 部門3位となったから、見た人も多いであろう。せっかくだからpart1も見逃す手はない。

This is a music video for the italian cellist Giovanni Sollima, on two of his compositions; “Terra Aria” and “Concerto Rotondo”. Enjoy!

Giovanni Sollima – Sogno ad Occhi Aperti (Daydream) PART 1 – YouTube

彼はKent Institute of Art & Designって所でアニメーションを学んでいたんだけど、そこの先生がHyperactiveを評価しなかったから辞めちゃったんだって。どんだけアタマ固いんだろうね。どうせ古典を崇め奉るだけの権威主義のバカだろうね。

もう一本、彼の有名なビデオを。

Amateur – Lasse Gjertsen – YouTube

これもかなり話題となったので見たことのある人は多いであろう。Amateurというタイトルは非常に示唆に富んでいる。Gjertsen君は楽器の弾けないAmateurなのだが、それでも叩いた一音一音をつなぎ合わせるとひとつの曲に仕上がってしまう。つまりテクニックをテクノロジーがカバーしているわけだ。それだけなら打ち込み系と言われる人たちが一所懸命sequencerに向かって曲を作っているのと本質的には変わらないが、プロでないAmateurはレコード会社と契約をしているわけではないから、作った曲を発表する場は限られていたわけだが、Internetが身近になってからはHPを立ち上げて披露する事が出来るようになったし、Web 2.0とか言われる時代となって更にそのようなことが手軽に実現可能となった。

Internetが新しかったのは、個人が誰でも簡単に情報発信できるようになった点であって、90年代に検索エンジンがポータル化と称して既存メディアの真似に走ったのは、実につまらない行為であった。当時においてそれが正しい選択肢であったとすれば、ユーザーもまた実につまらない代物であったと言わざるを得ない。世紀がかわり、漸くWeb 2.0という名の下で個々のユーザーがコンテンツの担い手となった今、その動きはじわじわと広がりを見せている。

…日本を除いては。

ここでオレはネットに潜む、Kent Institute of Art & Designの教師に匹敵する愚か者を思い起こさずにはいられない。ここギコ!とかいう奴だ。彼は「家庭用ビデオなんかは糞」と言ってCGMを完全否定した経歴の持ち主だ。

彼は単に愚かであるに留まらず卑怯者でもあって、「A」と言っておいて反論されると「Bが前提」と言い訳し、それも簡単に論破されると「行間を読めばCであることが分かるだろう」といった具合に、次々と時をかける少女にでもなった気分で目まぐるしく自説を新解釈しては、言ってもいないことを言ったと主張して反論にもならない反論を臆面もなく繰り返す、とても愉快な人物だ。どうせならエントリを改竄してしまった方が早いとさえ思えるがSS撮られてりゃアウトということがよく分かっているか、あるいは自分が書いたことを後から自分で捻じ曲げても矛盾を感じないfunkyな神経をしているかであろう。

議論にならないまま一方的に論破して打ち切ったのが8月、その後12月に別のエントリでちょいと触れたのだが、なんともスルー力のないことに、Trackbackを送ったわけでもないのにすぐさま何か反応していたようだが、どうせまた言ってもいない「前提」をでっちあげてごたごた反論しているに違いないとthroughしていた。今回、久しぶりに彼の存在を思い出してそのエントリを読んでみたのだが、まったく予想通りであったのには笑った。進歩ねえなぁ、こいつ。

別に自分が信念持って主張していることで、反対論者から何を書かれようが別に構わんが、自分が主張してもいないことで(確かにレトリックでそういう「表現」は使ったが、本筋で俺の主張したい事とは何の関係もない)ごちゃごちゃと絡まれるのは気持ちのよいことではない。

albinoalbinismテラウザス – ここギコ!

なんとまぁ今度は拙いと思った部分を都合よく「主張」から切り離すという荒業に出てきた。鉄面皮は健在のようである。正常な頭を持っている人間であれば、「主張したい事とは何の関係もない」ことを「レトリックで」使うこと自体に不自然を感じる筈で、これでは彼の信者でさえ失望を覚えるであろう。まったく関係ないのであれば、レトリックとしてであれ何であれ、そもそも言及する必要がない。関係があるからこそ言い方を変えたり他のものに例えてみたりしつつ主張を強化していくのがレトリックというものであって、そこへ「何の関係もない」ことを持ち出してきたりしたら単なるバカであろう。

では、このバカが言っていたことを再掲し、はたして本当に「何の関係もない」ことであったか否かを検証しよう。

前提が違いすぎる気がするね。
ヘッドに入らないコンテンツは、何でも一律テールなんだろうか?
そうじゃないだろう。
極めて良質なコンテンツで、一定のニーズもあるにも関わらず、そのニーズがニッチ過ぎてヘッドには上がり得ない味噌テールもあれば、最初から箸にも棒にもかからない、需要もない糞テールもあるだろう。
私が論じているのは、糞テールはどうでもよくて、味噌テールの話である。
そういう糞も味噌も一緒にして、テールはちゃんと出てくるのだから問題ないんだよ、というのは話が違う。

家庭用ビデオなんかは糞テールの方だ、そんなのが増えたところでテールが充実したとはとても言えない。
本でいうなら、人気ブログでもなんでもないそんじょそこらのブログが自費出版で書籍化したのがAmazonにあるようなもんだ。
そんなもんはどうでもいいのだ。

ヘッドでなければ一律テール、ではない。その中に需要のレベルがある。 – ここギコ!

  • 「前提が違いすぎる」 → 何の前提? 議論のだろう。それは「俺の主張したい事」そのものだったのではないのか?
  • 「ヘッドに入らないコンテンツは、何でも一律テールなんだろうか?」 → エントリのタイトルに答えを書いている。「ヘッドでなければ一律テール、ではない。」 タイトルにしてまで言いたかったことが「主張」ではなかったと??
  • 「私が論じているのは、糞テールはどうでもよくて、味噌テールの話である。」 → 論じた以上、どうみても「自分が主張してもいないこと」とは思えない。「私が論じているのは」「主張したい事とは何の関係もない」んですかそーですかww

これはもう「苦しい言い訳」などといったレベルを逸脱している。ここまで明確な主張をしておきながら、都合が悪くなると平然と「俺の主張したい事とは何の関係もない」と言ってのけるこの男の厚顔無恥な神経は常識の範囲を超えている。言われた方はもう、ひたすら笑うしかない。可哀相だが本人は本気で言っているのだ。自分が何を言っているかも分かっていないのだ。「テール」という言葉が何度も出てくるが、そのとおり、議論の主題はLong Tailの話だったのである。それでもまだ「何の関係もない」と言うつもりであろうか。何故、ご丁寧にも次々と自分で地雷を置いては自分で踏んでいくのかまったく理解できない。

「信念持って主張していること」であったか否かとは別に、言っていること自体もおかしなことばかりなので、全てとうの昔に個別撃破しておいたが、それに対する再反論は今日に至るまで一度も行われたことはなく、前提が違うだの行間を読んでくれだの本筋とは関係がないだのといった見苦しい言い訳を繰り返すだけで、相も変わらず自らの矮小なプライドという名の泥水の上を這い蹲っている。高がblogのエントリなんぞに命かける必要はなく、間違ったと思えばさっさとそれを認めてしまえば良いところを、いつまでも意固地を張っていたっていいこと何もないだろうに。

俺が「ユーザのアップしたビデオは糞」と書いたのは、弾さんとの議論でターゲットになった「コマネチ大学」、すなわち自分の望む、探しているコンテンツではない時点で、他人にとってどれだけ価値があろうが目的があって特定のコンテンツを探している立場からは「糞」という意味であって、別に「ユーザのアップしたビデオ」全てが万人にとって糞だというような主張はしていない。
俺の表現が下手でそう読み取れたのならば、ここで訂正する。

albinoalbinismテラウザス – ここギコ!

アンタ、全然そんなこと言ってなかったからw
「訂正」なんかじゃなくてただの改竄だからww

既に引用した通り、こいつはまず「テール」を「一定のニーズもあるにも関わらず、そのニーズがニッチ過ぎてヘッドには上がり得ない味噌テール」と「最初から箸にも棒にもかからない、需要もない糞テール」の2つに分けた。その上で、「家庭用ビデオなんかは糞テールの方だ」と明確に言ってのけたのだ。

はたして家庭用ビデオが「箸にも棒にもかからない、需要もない」ものなのか、この台詞をLasse Gjertsenと10 millionのViewerにぶつけて試して来い。「そんなもんはどうでもいいのだ」って「主張」して来い。そうすればその勇気だけは認めてやる。

「その中に需要のレベルがある」と、誰がどう判断するのか知らないが(多分、こいつだ)、勝手にTailを切り分けて家庭用ビデオを「糞」に貶めていたくせに、今度は検索対象外のコンテンツのことを言ったんだと慌てて言い繕っている。明らかに「ニーズ」とやらの多寡で分けていたんであって、特定の誰かが行った検索の対象であったかなかったかなんて話は一言もしていなかったろう!? 「別に『ユーザのアップしたビデオ』全てが万人にとって糞だというような主張はしていない」だって!? 「家庭用ビデオ」が「最初から箸にも棒にもかからない、需要もない糞テール」だってはっきり言ってるじゃねーかっ!!! 表現が上手い下手とかいうレベルの話じゃねえだろ、おい。反論されて顔を真っ赤にしながらうろたえて、再反論しようにもここまで明確に論破されてはそれも叶わず、仕方がないから自分はそんなこと言ってない、これはこういう意味で言ったのだと無理に取り繕っても矛盾は拡大するばかり。飽きもせずに毎回毎回こんなことばかり繰り返しているが、こんな惨めな戯言を信じるやつがいると本気で思っているのだろうか。書けば書くほど自分の愚かさと卑怯な性根をさらけ出していることに気が付かないのだろうか。

…気が付かないんだろうなぁ、バカだから。

YouTubeが唯のアップローダーと化していること、Rimoなんていうネットを敢えてTVに模したサービスが話題になること、これらの根底にある意識を「家庭用ビデオなんかは糞テールの方だ」という彼の台詞が代表しているとオレは感じている。一方、見ているとネットの「先進国」である欧米ではどうもその先を行っているようなのである。そして、ネットの本質を考えてみたとき、それは自然な成り行きに思える。だから、これからも彼我の差を感じたときに端的に引用できる便利な言葉としてこの台詞を愛用していきたいと思う。

別に彼が家庭用ビデオをどう思っていようがそれはどうでもいい。頓珍漢な論を村夫子然として展開するなら叩くだけだし、卑屈な言い訳は笑うしかない。CGMこそが素晴らしくてプロが作ったものは駄目なんて言ってる訳でもない。資本と才能がたっぷりと投入されたものが面白いのは当然で、それを楽しんじゃいけないなんてこともない。ただ、この先もずーっとこのまんまだったとしたら、詰まらないな、と思ってるだけ。

And what about that art school teacher who dismissed Mr. Gjertsen’s original stop-motion music video? Does he know about Mr. Gjertsen’s rise to prominence on YouTube? “I hope so! I really hope so,” Mr. Gjertsen says. “I haven’t heard anything from him though.”

An Unrefined Musician Uses Stop-Motion Video To Play a Catchy Tune – WSJ Online

YouTubeによって有名となったGjertsenを失望させた例の教師は未だに何も言って来ないらしい。

……くだらん言い訳をするよりはましかな。

[ 追記 ]

このエントリをアップしたのが22時22分、僅か3時間後の1時44分に彼からTrackbackが送られてきた。相変わらず脱帽するほかないResponseの良さ!! こちらからはTrackbackしてないのに(ごめん、まぁだ出来ないんだ)。ヲチでもしてるわけ? 但しTrackbackは8月のこの記事に対して送信された。それは恐らく、こっちのエントリにTrackback URIが記されてなかったからであろう。またまたごめん。なんかwpってthemeによってそれが表示されたりされなかったりでさ、正直よく分ってないんだ。本当に申し訳ない。

で、どんなことが書いてあるのかな、とクリックしてみたんだが、引用したエントリに戻っちゃった。追記があるのかな、と探したが今のところないようだ。こちら側には「����������」と表示されてるんだけど、どうやったの、これ? 普通はTrackbackを送ったエントリの頭の数行が表示されるものだと思っていたけど、技術屋さんはいろいろなテクを持っているのかね。

反論する気がないのか、も一度よく読みやがれという意味なのか、これからアップするから待ってろよという狼煙を上げたのか…。なんでもいいけど、なんか書くなら横に逃げないで、真正面から反論してね:)

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