「絵文字メールはエッチしたいのサイン」www 水曜日, 10月 11 2006 

爆笑したw

女の子から何気なく送られてくる「絵文字」メール。実はこの何気ない「絵文字」には女の子の「恋のメッセージ」が含まれているということをあなたは知っていましたか?
女の子と言えども、メールでいちいち「絵文字」を打つのは骨の折れる作業。だから、自然と大切な人にだけ「絵文字」を打つようになります。逆にどうでもいい男には「絵文字」のない事務的なメールで済まします。当たり前と言ったら当たり前ですが、よくよく考えてみたらそういうことなのです。

絵文字メールはエッチしたいのサイン – 女のキモチ研究所

「女のキモチ研究所」なんていうサイト名からして大笑いw
この「絵文字」に関しても、「どうでもいい男にわざわざ絵文字を打ったりしない」というのはまぁ理解できるにしても、それをもって「エッチしたいのサイン」とは飛躍し過ぎwwww

「女の子の本音」というコーナーにも爆笑記事が満載だw 曰く、

「女のコは本当はミニスカートが履きたい」
「赤い服は「誘ってほしい」の合図」
「ブラは透けてもOK」
「女のコはセクハラされたがっている!?」
絵文字メールはエッチしたいのサイン – 女のキモチ研究所

隣の女の子に見せたら、やはり爆笑していましたw

いったいどこのどいつだこんなこと書くのは、と探したら、下のほうに小さく「女のキモチ研究所, Inc.」とある。登記簿漁ってみようかww
「SNS」と書かれたリンクがあるので、クリックしたらここに出た。


「恋らぼ」は、参加者同士の自由な交流・情報交換を目的としたソーシャルネットワーキングサービスです。
恋らぼ

なぁるほど、出会い系SNSの宣伝でしたかw
メアドだけで入会できるらしいから、こういう形でなんとか会員を増やそうとしているのだろう。

ここでも主催している企業を確認したかったのだが社名がないw 「OpenPNEとは」をクリックすると手嶋屋というところに辿り着くが、ここはSNSのシステムを提供している会社のようで、主催者かどうかは不明。

徹底的に調べれば分かるのだろうが、そこまで暇な訳でもないw

いろんな釣り方があるものですなw
しかし、真に受けてメールに絵文字が入っていただけでホテルに誘ったら大変なことになるぞいww

a slip of the Fedora Core 6 release schedule 水曜日, 10月 11 2006 

Fedora Core 6 の正式リリースは今日の予定でしたが、残念な事にやはり延期されたようですね。

We regret to announce a slip of the Fedora Core 6 release schedule. A few
issues are still present that we would like to see fixed before we release.

– Possible ext3 corruption bug
– Installs with 256megs of ram stall
– Package ordering issues on multilib platforms (x86_64, ppc64)
– SELinux issue with updating kernels on ppc platforms
– iscsi based installations not functional

There are obviously other issues and bugs still open, but these are the ones

Fedora Weekly News Issue 61

「アニメによりそえばアメリカへとどく」 水曜日, 10月 11 2006 

 アメリカでは、ドリカムや宇多田ヒカルも歌手活動をつづけている。しかし、ステージにあつまるのは、おおむね日本からの留学生であるらしい。日本の音楽は、まだまだアメリカにはとけこめていないというべきか。

 しかし、アニメの主題歌となれば、様相は一変する。『ガンダムSEED』のTMレボリューションがひらいたライブには、アメリカ人がおしよせた。『るろうに剣心』のラルク・アン・シエルも、彼地でデビューする。『ハイ!ハイ!パフィー・アミユミ』でのパフィー人気も、あなどれないらしい。J・ポップも、アニメによりそえばアメリカへとどく時代が、やってきたのである。

アニメとともに米国進出するJ・ポップ 井上章一・評 via ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記

「アニメによりそえばアメリカへとどく」

今更ながら、なるほど~と感慨にふけってしまった。
いくらドリカムや宇多田ヒカルの歌のレベルが高かろうが、アメリカ人にとってみれば所詮は彼らの作り出した文化の模倣に過ぎず、それほど新鮮味はない。ところがアニメとなると、これもオリジナルはディズニーではあるものの、マンガの影響が色濃いので彼らの目にも新しいものとして写るのであろう。で、それを通してならJPOPにも 関心を持ってもらえるというわけか。

日本のアニメが、アメリカで変形されてしまうところも、興味ぶかい。『宇宙戦艦ヤマト』からは、日本色、あるいは大和魂がほぼ一掃された。重厚かつ荘重なデスラー総統の声も、”オカマ言葉”にふきかえられている。
アニメとともに米国進出するJ・ポップ 井上章一・評 via ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記

すっげぇ聞いてみてぇこれwwww