Google Gears 木曜日, 5月 31 2007 

Google has released a browser plug-in called Gears, which enables people to use web apps while offline. The technology behind the plug-in gives developers the ability to implement offline functionality into their browser-based web apps. Gears is an open source collaboration between Google, Adobe, Mozilla, and Opera.

Google Gears in Context – Browser Gets a Boost From Google – Read/Write Web

なんかもう、今日はこればっかなんだけど。
「We’ve written many times before about the need for offline web app access」とか「This is all about making the browser a stronger platform」とか、どこまでWeb2.0に毒されてんだよ。ネットにアクセスしないbrowserなんかbrowserじゃねーだろ。視野狭窄に陥ってるとしか思えん。なんでもかんでもweb appsにしたって重くなるだけじゃねえか。あー、おいらももう爺か…。

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I don’t care Who’ll kill Google. 火曜日, 5月 29 2007 

Robert X. Cringely’s “The Final Days of Google” is the must read. Is it going to be an inside job? -You be the judge. シリコンバレーのベテラン人気ジャーナリストが描く、グーグル崩壊のシナリオ。必読。

グーグル最後の日々:The Final Days of Google – in Japanese – Long Tail World

YAMDAS現更新履歴でも取り上げてたやつだよな。「個人的には疑問である」との事だったので大して気にも留めてなかったが、Sashimi氏(確かtechCrunch日本版にも係わっている人)が訳を載せているので読んでみた。

グーグルの何百人という社員 — この数はすぐ何千人という数に膨らむ–がオプションをベストして支払能力をつけていくにつれ、時間と金、経験を兼ね備えたグーグルOBの数は増えていく。その数はポタポタ垂れる水の一滴から小川に変わり、やがて洪水になるだろう。そしてその中から、辞めた職場で却下された何千というアイディアの夢の実現に猛進する人が出てくる。

グーグル最後の日々:The Final Days of Google – in Japanese – Long Tail World

要するに、Googleが高給で引き抜いた多数のHacker連中が、就業時間の20%を使って考案したアイデアを経営側に却下された恨みが積もり積もってGoogleを「殺す」原動力となるって話なんだが。

そんなこと、どこの企業にでもある話じゃん。優秀なGeekはMicrosoftにだってeBayにだっているだろう。そいつらが様々なアイデアを持っているであろうことは分かるが、だからと言って即、起業に結び付くとは限らない。優秀だからと言って斬新なアイデアを思いつくとも限らないし、そんな連中とは全然違うところからこそ、ヘンなアイデアが飛び出てきて新しい潮流となるような気もする。

「今後サンドヒル・ロード(VC密集エリア)に殺到するアイディアの多くはグーグル元社員が出す事業企画にな」ったとしても、それがどう「Googleの最期」に寄与するかの道筋が全く考慮されていない。単に優秀なGeek達がいろいろなアイデアを出すだろうっていう、誰でも想像できるようなことを長々と述べているだけであって、まるで具体性がない。どういうアイデアならGoogleを殺せるって言うの?

なんつーか、詰めの甘い単なる空想っていうか、思いつき程度の話。一般的には優位性と考えられている、Googleが飛びっきりの技術者を集めている事実が、実は逆に脅威になるっていうことを、「逆転の発想だぁ凄いだろ」って吹聴したいだけでしょ、このRobert X. Cringelyって人。そんなこと、数百万人はとっくの昔に気付いていると思うよ。その可能性は確かにあるとしても、それだけじゃあ全然物足りない。

つーかさあ、こうやってGoogle、Googleって騒いでいるうちは何にも起きないんじゃないのかねえ。ベクトルは逆でも結局モッチーのやってることとあまり変わらない気がする。

It is not ‘must read’. You can ignore.

The Google Menace and Japanese 日曜日, 5月 13 2007 

The groanworthy lead: “For a company that pledged to not be evil, Google makes a lot of enemies.”

The menace of Google – Valleywag

エントリのタイトルだが、せっかく「menace」という単語を使うのであれば、Star Warsに引っ掛けて「The Google Menace」にしておけば?という気もするが、英語表現としては不適切なのであろうか。それはともかく、内容はGoogleの脅威に慄く人たちに関するSan Francisco Chronicleの記事についてである。当の記事はそこそこの量があるが、最後に要約があるのでそこだけ読んでも大意は掴める。

Wary of Internet giant
Google’s long tentacles have many running scared:

Silicon Valley: Concerned that Google’s outsize ambition is squashing startups and raising salaries in the tech industry.
Madison Avenue: Fears that Google is taking over the advertising business and making established ad agencies irrelevant.
Hollywood: Takes umbrage at widespread piracy on Google’s YouTube video service, claiming it violates copyright law.
Privacy advocates: Worry that Google’s collection of personal information will create a massive database that can be mined by government.

WHO’S AFRAID OF GOOGLE? – SFGate.com

要するに、Silicon Valleyでは業界の給与水準を上昇させて他のstartupの成長を阻害し、Madison Avenueから広告の仕事を奪い、Hollywoodでは著作権問題から目の敵とされ、集積した個人情報が政府に悪用される危険が指摘されている、ってな具合の内容で、まとまってはいるが特に目新しい問題はない。いずれの問題も知らなかったとしたら、あなたはアンテナが折れている。

その脅威の元となっている、Googleの現状を綴った簡単なデータも付記されている。

In less than a decade, Google has become a corporate colossus. Here are some examples of its muscle:

12,238 Number of employees.
$10.6 billion Revenue in 2006.
$3.1 billion Profit in 2006.
53.7 percent Share of the U.S. search market.
528 million Global unique users in March.
$143.5 billion Market capitalization.
$461.47 Share price.

Source: Google, Chronicle research

WHO’S AFRAID OF GOOGLE? – SFGate.com

GoogleはSilicon Valleyのstartupの脅威となっているか? 優秀なGeekを高給で搔っ攫っているというのはその通りなのであろう。サービスの面においてもGoogle productsに並んでいる項目と競合する企業は大変であると思われる。しかし、何から何まで自社で開発を行う訳ではなくてstartupを買収することもあり、それがWeb 2.0時代のBusiness Modelとなっているのだから、逆にStartupを支援している面もあるのではないか。

広告業界に与える影響としては53.7%という圧倒的なシェアに加えて、更に他メディアへの進出を図っていることを考えればこれは明らか。著作権問題は法廷闘争によって個別に決着をつけていくことでいずれ結果は見えてくるのであろうが、その一方で根底にあるユーザーの志向については、より深く考えていかなければならないのかもしれない

Privacyは個々のユーザーに直結した問題だ。Googleは時の政権に協力的か? 中国を見れば明らかだ。我々はSeach Engineを利用することによって趣味嗜好を明らかにし、GMailで個人情報を、Financeで資産情報を、Codeでスキルを、Docs & Spreadsheetsで業務内容をGoogleに晒している。

じゃー使わなきゃいいじゃん。Googleでないと絶対に探せない情報なんてどれくらいあるの? 大抵のものは他のSeach Engineでも検索可能ではないのか。GMailなんか止めてPOPに戻せばいいじゃん(でもHDDにデータを残すならキンタマ・ウィルスとかには気をつけよう)。Day Traderたちはもとから取引証券会社のサービスやその他のソフトを使っていたことであろう。Code? 本読めよ。仕事はせっかく導入したんだからOfficeかOpen Officeでしなよ。今のところDocs & Spreadsheetsより強力だろ。

しかし現実にはそういう選択肢はあまり現実味を帯びてこない。Redmondに住む、いつまで経ってもファッション・センスが上がらないあの大金持ちだって昔から散々Evil、Evilとイビられていたが、その割にシェアは大して減らなかった。マスゴミにいる連中の給料が高すぎる? じゃあ新聞もテレビを見るの止めなよ。広告効果がなくなれば連中は失業だぜ。でもみんな見てる。


“This is an emergent business with lots of different choices,” Schmidt said. “End users have choices, advertisers have choices.”

WHO’S AFRAID OF GOOGLE? – SFGate.com

Schmidtの言う通り、それは我々の選択に掛っているのだが、理屈はそうであってもある方向に動き出した社会の趨勢は簡単にはひっくり返らない。Googleが生まれたとき、それはまだ積極的にNetを活用している連中のみに愛用された唯の検索サービスだった。しかし、Overtureのアイデアを採り入れることによって広告収入を大幅に伸ばして上場した時その名は決定的なものとなり、今もその膨大な資金力を背景に次々とサービスを拡大してプレゼンスを高めている。

Googleの脅威はその収益性の高さによるところが大きい。何故あんなに儲かっているのか? Keywordを競りによって釣り上げる仕組みがあるからだ。では広告主は何故そんな高いコストを負担してまでGoogleにすり寄るのか。高い広告効果が見込まれるからだ。何故、効果が高いのか。それはみんながGoogleを利用するからだ。結局のところ、Googleを支えているのは我々ユーザーなのであって、考えて見れば企業という社会的な存在である以上それは当然のことだ。


さて世界の東の果てに、西洋の道具は喜んで採り入れるくせにその精神は頑固に独自のものを堅持し続けるちょっと変わった国がある。この国では未だにYahoo!という前世紀のポータル・サービスが主流であって、そのためかKeywordの値段は米国の1/10であるという。大抵の人はモッチーというチンドン屋が内容も厚さも薄っぺらい本を書くまでGoogleが何をやっているかもよく知らなかったし、興味もなかった。今でもそのような人は多い。

2000年の歴史を誇るこの国の人々は保守的で、高々数百年ほど前に目的地を間違えて漂着した土地の人間を殺しまくって国を作ったばかりのアメリカ人とは違い、何かあると直ぐに新しいものに飛びつくほど腰が軽くない。変化は常にゆっくりと進行していく。システマティックなものが好きではないので、PCも世間の流行に合わせて机の上に置いてはみたものの、大した使い方はしていない。人々はもっと手軽で同胞との接触度が高いものを好み、そのせいか携帯はあっという間に国民の間に普及した。

ネットも価格比較のような実用的なものは使うが、それ以外はさっぱり儲からないので、ITを看板にしていても経営者は他業種の買収や不正会計に血眼となっている。競争が嫌いで仲良く売上をぐるぐると回しっこしたりする。アメリカの真似をして安易な市場を作ってはみたが、あまりにひどいその実態が明らかになるにつれ、刹那的な株価の上がり下がりになけなしの財産をはたいていた連中も今では見向きもしなくなってしまった。

最近ではblogとかいうものも輸入してはみたものの、使い方が分らず「後で読む」とお茶を濁して放置している。これを積極的に活用しているのはチェックするだけで思考が停止しているU35と呼ばれる連中だが、「女らしいからしくないか」だの「飲み会に行くか行かないか」だの「努力するかしないか」だのといった若者特有のイカくさい幼稚な青春の悩みをくねくねとぶつけあうだけで、議論そのものはいつも一向に収斂せず結論が出たためしがないので、彼の国では個人bloggerが大メディアに交じって堂々とWhite Houseに出入りしていることを知っている人たちは皆「ハテナ?」と首を傾げている。

閉鎖的なこの国の人々にとってInternetは広すぎる。小さな島の中で仲良くやっていければそれでいいのであって、海の向こうの国などに関心はない。戦争好きのアメリカ人のやってることなんかにもさして興味はない。アメリカ以外の国なんか、いつもいちゃもんをつけてくる特定の国以外は関心すらない。幕末の英雄たちの活躍により植民地化を免れたため、幸いにもCurryを発明した人たちのように英語を押しつけられることもなく、結果としてSilicon Valleyから電話番や下請けの仕事が入ってきたりしないので鎖国気分で楽園を謳歌している。そもそも日本でシリコン・バレーと言えば豊胸手術をした女性の胸の谷間のことである。


そういった具合だからSNSのような閉じたサービスは大好きだ。身内だけで仲良しごっこが出来るところがいい。頭のおかしい外国人がいきなり「らき☆すたッテナンデスカ?」などと話しかけてくることもない。周囲を海に囲まれた狭い国の中だけで平和的に愛し合ったり殺しあったりしてきた国民性にぴったりである。あまりにも楽しそうなので、(関東では)総合テレビと教育テレビの狭間にいる友達の少ない人たちが嫉妬して乗っ取りを図ろうとしたり、平和的な性質が災いして情報の恐ろしさを忘れた迂闊な人に時おり不幸が舞い降りたりしてはいるものの、全体としてはまだまだ高成長の道を辿っている

この国の人々はわけもなく性善説を絶対視し、全ての人にそれを強要し、そうでない者は徹底的に排除する。外資系企業は須くこの特異な国民性をよく研究すべきであって、それを怠った者は必ず失敗する。他方、排除した者は視界から消え失せるので、一般の目が届きにくい金融市場などではやりたい放題である。

Japanese is not afraid of Google, only doesn’t know it very well.

Google Shareholders Ask Company to Counter Censorship 火曜日, 5月 1 2007 

The custodian of five major public pension funds in New York City will formally request next month that Google take steps to counteract internet censorship in foreign countries with authoritarian government such as China, Egypt and Iran, according to Google’s proxy statement for its annual meeting of stockholders on May 10.

Google Shareholders Ask Company to Counter Censorship in Foreign Markets – Wired Threat Level via Boing Boing

5月10日に開催されるGoogleの株主総会において、5つの年金ファンドの「代表」(custodian)が海外における検閲について正規に質問を行うとのこと。この問題については既に創業者が後悔してるみたいなことを言っていたが、さぁ今度はどう答えるのか。

Via SlashDot: Google Shareholder Proposal on Censorship

Vidmeter’s Report 水曜日, 4月 4 2007 

After the Viacom lawsuit, I scanned Vidmeter’s “Top Videos” in an attempt to see whether Viacom (and other big media) videos constituted a large percentage of online video views. This review suggested that they did not–and, therefore, that Google/YouTube had a lot more leverage in the YouTube-Big Media negotiations than was commonly thought. Vidmeter’s analysis (which is based on a sample rather than the whole site) goes far beyond my initial scan, but the conclusions are the same:

Vidmeter: Viacom Videos Were Only 2% of YouTube Views – Internet Outsider via Techmeme

このInternet Outsiderの中の人はViacomがGooTubeを訴えてから、それらBig MediaによるコンテンツはYouTubeの中でどの程度の割合を占めているものなのかを独自に調べていたのだけど、そうこうするうちにVidmeter自身がReportを出して、結論は結局同じであったとの事。その中身は上のblogやVidmeterのReport(pdf)を読んでもらえば分かるのだけど、面倒なのでデータ部分は割愛して要点を抜き出すと、以下の部分となる。

6.1. Summary of Data
From the research performed, we have concluded that unauthorized copyright videos make up a relatively small portion of YouTube’s most popular videos and an even smaller portion of views to YouTube’s most popular videos. While the study did find a fair number of blatantly pirated full-length clips from television shows and movies, the bulk of views to removed videos consisted of music videos and short clips from comedy sketches and unique sporting events.

6. Observations and Conclusions – Analysis of Copyrighted Videos on YouTube.com

サンプルは無作為に選ばれたものではなく、Most Viewedから抽出された点が重要。

今度はStatus.blogger.com 水曜日, 1月 3 2007 

Status.blogger.com is the site that tells users what’s happening when the Google-owned Blogger site itself is down or is having performance issues. In a somewhat ironic situation, it has been offline for the last four days, and counting. The Blogger site itself seems to be doing fine.

Google Woes, cont… – TechCrunch

今度はBlogger.comの状況を伝える役目のStatus.blogger.comがダウンしているだと。Blogger.com自体は正常らしい。年末年始に掛けてのトラブル続発は誰も予想していなかったよなぁ。やっぱりGoogleの内部は「僕としては今のグループを抜けたいんだけど、他のどのグループももっとひどいんじゃないか心配でね」なんてことになっているんじゃないの?

Google打倒競争ですか…。 水曜日, 1月 3 2007 

The Race to Beat Google – Read/Write Web

Google対新興組の図式。赤い色の囲みがそれぞれのアプローチを示しており、「Better Technology」「Better UI」「Vertical Search」の3つである。

Vertical searchってなんだ?

Vertical search, part of a larger subgrouping known as “specialized” search, is a relatively new tier in the Internet search industry consisting of search engines that focus on specific businesses.

Vertical search – Wikipedia

それは矛盾語法であるとする人もいる。

“Vertical search engine” is an oxymoron.(中略)It won’t happen, says I, because broad search engines which span the whole web are what users want and need – even for extremely esoteric searches.

There Won’t be Vertical Search Engines! – Fractals of Change

で、Read/Write Webの結論は。

So overall, even though there is a lot of activity in the space, it seems like Google will remain the search king for the foreseeable future.

The Race to Beat Google – Read/Write Web

うん。まぁGoogleが登場した時のようなインパクトは感じないよね。ここで取り上げられているものの中で試したものもあれば初耳のものもあるけど、多くのユーザーが「お?}と感じてネットの世界がざわめき出すような動きは今のところないようだし。Altavistaだのなんだのを使い倒していた後にGoogleを使ったときには、ちょっとそんな感じがしたものだったが。

Sergey Brin got engaged? 水曜日, 1月 3 2007 

From a slightly better source than usual, this time: the Google co-founder got engaged over the holidays. Anyone else hearing the news? Here are few things to know about Brin’s girlfriend, Anne Wojcicki. Google was started in the Wojcicki family garage. Anne’s sister, Susan, one of the first employees at the company, is product manager for AdSense, which means that bloggers dependent on Google’s ad network should be very polite about the Wojcickis. And — sorry to disappoint our bitchier readers — Anne Wojcicki is said to be nice and smart; and Brin, as yet, the antithesis of the modelizing tech billionaire. No word where Brin popped the question.

RUMORMONGER: Sergey Brin got engaged? – Valleywag

Sergey Brinが婚約したそうだ。だから何だと言われればそれまでだが。

SourceはValleywagなので、そこのところはお含み置きを。「From a slightly better source than usual」なんて書いてあるしw

いっぱいあり過ぎ 火曜日, 1月 2 2007 

Gmail Flaw 月曜日, 1月 1 2007 

After posting my last article about the contacts “JSON API”, Haochi Chen discovered that by simply appending a “callback” variable in the URL, the creators of a malicious site could gain access to a visitors entire Gmail contact list without warning.

This sample script once proudly displayed the visitors contact list if they were logged into their Google account. Only hours after it was reported to the Google security team, the vulnerability was fixed.

Serious Gmail vulnerability fixed – ZDNet

Googleだって完璧ではない。だが対応は早かったそうな。

[ 追記 ]

まだ完全には直っていないんだそうだ。

The problem is only partially fixed. The vulnerability exposed through video.google.com has been patched up, but there are other subdomains where the problem still exists.

Serious Gmail vulnerability fixed – ZDNet

t seems the bug I referred to in my last post is only partially fixed ― but I am confident it will be closed up soon. In the mean time, I recommend you log out of Gmail when you are not using it until the problems are solved.

Rough times for Gmail in the new year – ZDNet

GMail Disappeared. 土曜日, 12月 30 2006 

Just a week after I wrote “Uh Oh, Gmail Just Got Perfect” a number of users started complaining that all of their Gmail emails and contacts were auto deleted.
Gmail Disaster: Reports Of Mass Email Deletions – TechCrunch


なんと、GMailのメールが消えてしまうという事態が発生したらしい。
Google’s official policy is that once emails are deleted, they are gone forever.だそうで、これは困ったことだ。

TechCrunchに送られたGoogleの釈明は、

Regretfully, a small number of our users ― around 60 ― lost some or all of their email received prior to December 18th. Once we found out about this issue, we worked day and night to confirm that only a few accounts were affected and to do whatever we could to restore as much of the users’ accounts as we could. We’ve also reached out to the people who were affected to apologize and to work with them to restore the email from any personal backup they might have.

We know how important Gmail is to our users — we use it ourselves for our corporate email. We have extensive safeguards in place to protect email stored with Gmail and we are confident that this is a small and isolated incident.
Gmail Disaster: Reports Of Mass Email Deletions – TechCrunch


てな感じで、約60人の12月18日以前のメールが消えてしまったことを確認し謝罪したとの事だが、復旧はユーザーのBackupに頼らざるを得ないと掛かれているので、それがなければアウトということだ。「a small number」とか「this is a small and isolated incident」などという言い方は逃げ口上にしか思えない。

メールに限らずDoc & Spreadsheetなど、個人の情報をGoogleに預けてしまう危険性については、GoogleがEvil化した場合を想像していたものの、今のところあまり危険性は感じられないものと判断していたが、このように何らかのシステムトラブルや人為的ミスについては心配していなかった。が、どんなに優秀な人材を確保していたとしても絶対に安全なものなどないのは当たり前だということを改めて思い知らされた次第である。

ついにネットでリアルタイムの株価が見れる? 水曜日, 12月 31 1969 

Googleがやってくれたらしい。

Today, the NYSE has moved the issue a great step forward with a proposal to the SEC which if approved, would allow you to see real-time, last-sale prices across all Google properties including Google Finance, Personalized Google, Mobile, and of course, Google.com. It won’t matter if you’re on Wall Street or Main Street — you’ll have free, easy and fast access to real-time prices from NYSE on Google.

Real-time quotes for free – Google blog

Yahoo! Financeは今でも15分遅れだっけ? これはGoogle Financeには大きな差別化要因かも。ま、追っ付け他のサイトでも利用できるようになるんだろうけど。NYSEがやるならNASDAQも追随するのかな。デイ・トーレーダーには朗報。日本では新興市場が低調でネット証券の新規口座開設数も伸びていないという状況で、タイミングは悪いんだけど、Googleの日本サイト….あれ、まだ日本サイトないんだっけ!? それにTSEとかが同じ事やってくれないと…。

[ 追記 ]

so I would imagine the changes to be made would be global in nature rather than simply creating an exemption for one specific company.

Real-time quotes for Google soon? – Googling Google